

今回の工事では、境界部分に目隠しフェンスを設置しました。
ホームページをご覧になった近隣のお客様より、「玄関前の目隠しを検討している」とのご連絡をいただき、現地へお伺いしてお打ち合わせをさせていただきました。現地を確認したところ、玄関前の植栽スペースにこれまで目隠しを兼ねた植栽がありましたが、枯れてしまったため、その代わりとしてフェンスの設置をご希望されていました。お客様からは「風の通るタイプで、あまりよそよそしくならない自然な雰囲気にしたい」との要望をいただきました。
高さに付いては、玄関ポーチからの視線がお隣さまに向かない程度との要望があり、当初は2段柱を使用したルーバータイプのフェンスを提案させていただきました。2段柱のフェンスは、アプローチ途中の段差に合わせて柱を調整しフェンスの天端を揃えることができるほか、上下でデザインを変えることができる特徴もあります。しかし、自在柱仕様となるため柱の設置位置の関係で植栽スペースに張り出す部分が大きくなり、玄関ポーチが少し狭く感じられてしまいます。
お客様からも「植栽スペースを広く活用したい」とのご希望もあったため、別のプランも検討することになりました。そこで、いくつかのエクステリアメーカーのカタログの中からデザインフェンスをご提案させていただき、その中で採用となったのがGスクリーンフェンスでした。Gスクリーンフェンスは間柱タイプのため、境界際に柱を設置することができ、植栽スペースをしっかり確保することができます。規格の幅も1.5mとお客様の希望に沿い、木目調のデザインもお客様のイメージにぴったりでした。
完成後、お客様からは「本物の樹のようで、触らないとわからないですね」と木目デザインにも喜んでいただきました。これからは植栽スペースも有効に活用していただき、玄関廻りをより楽しんでいただきたいと思います。
使用商品
- LIXIL Gスクリーンフェンス 目隠しタイプ(上部目隠し、下部スリット) H2000 W1500×2スパン チェリーウッド

