


前回の施工例に続き新築アパートの外構工事の紹介になります。前回はアプローチの紹介でしたが今回は敷地内共有部のご紹介。
各部屋の玄関が並ぶ共有部の外構は真ん中には化粧砂利が敷詰められた雨水を流すためのU字溝を設置して共有部の排水が集まるように土間勾配を付けてあります。植栽は土間を丸く、くり貫き植栽スペースを作り緑ある庭園感を演出しています。
各部屋の玄関間仕切りには格子フェンスを使い程よい抜け感もありながらお隣さんとの目線は切れるような商品選定されています。
玄関ポーチは各部屋つながった作りになっており仕上げには炭入りモルタルで左官仕上げとなっています。モノトーンの建物にマッチした外構デザインが作れたかなと思います。
コンクリートの割れ防止には伸縮目地を使いデザインも最小限に納める事で広々としたコンクリートのたたきに見えるようなデザインはちょっと新鮮な感じすらしました。
共用部からアプローチに向かう箇所には勾配を処理するためにピンコロで一段階段を付ける事で自然な雰囲気で階段を作ることが出来ます。
また、夜になると土間に埋め込まれたアッパー照明が空間全体を高級感のあるムーディーな演出もしてくれます。電気回路が外回りは統一されている為、明るさに反応する明暗センサーを返して暗くなると外回りの照明が一斉につきます。点灯の瞬間はちょっとしたイルミネーションをみているような感覚になるかもしれません。
使用商品
- 中部コーポレーション 化粧砂利用ステングレーチング
- 三協アルミ エルファード両面タイプ1型/ブラック
- タカショー ガーデンライティング ルーメックス スリムS
- タカショー ガーデンライティング エバーアートボードライト
- 三協アルミ ワンダーライト
- 東洋工業 和石/蒼白

