【施工事例108】日除けテント|文京区千束3丁目

施工後
施工前
文京区千束3丁目施工前

ベランダ空間を快適に、熱を遮る日除けテントを設置しました。
ご依頼いただいたのは、以前、新築時の外構工事を施工させていただいたお客様です。
「近年の猛暑でベランダに面した部屋の室温が非常に高くなり、ガラス越しにすだれを掛けても十分な効果が得られず困っている」とのご相談を受け、現地調査を行いました。
建物はRC造のデザイン住宅で、ベランダが建物の躯体に囲まれた構造となっており、風が通りにくい設計でした。そのため、夏場は直射日光による熱がこもりやすく、ベランダ全体が温室のような状態になっていました。
対策として、アルミテラスを設置し熱線吸収タイプの屋根材でベランダ全体を覆う方法も検討しました。しかし、取付位置に障害物があることや、年間通して彩光を確保したいというお客様のご希望を踏まえ、必要な時だけ使用できる日除けテントをご提案しました。採用したテントは、熱線を効率的に遮る専用生地を使用しており、直射日光を和らげながら室内への熱の侵入を軽減します。また、手動式、電動式の両方をご案内しましたが、夏季を中心とした使用頻度やコンパクトなサイズで軽く開閉できることを考慮し、今回は手動式を採用しました。
一般的にベランダ用のオーニングテントは、強風時に収納できない状況が続くとアームを破損する恐れがあります。しかし、今回のベランダは建物に囲まれた立地条件のため、風の影響を受けにくく、設置環境としても適していました。
施工後は、テントが直射日光を効果的に遮りながらも適度な明るさを確保し、テント下では熱線吸収生地による遮熱効果をしっかりと体感していただけました。室内への熱負荷も軽減され、夏場の快適性向上につながる施工となりました。
近年の猛暑対策として、日除けテントは室内温度の上昇を抑え、冷房効率の向上にも期待できる有効な暑さ対策の一つです。お住まいの暑さでお困りの方はぜひご相談ください。

使用商品

  • LIXIL 彩風C型 手動式 間口1間 出幅1500 テント生地熱線吸収アクア 本体:オータムブラウン 生地:ホワイトBS

スタイル

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