


今回は6棟の新築建売現場の外構工事です。
1棟目は隅切のある土地の形状になり引き込み道路の勾配もあるため外構の納まりの難しいところでしたが、隣棟間をピンコロで仕切る事で段差を設け車庫土間の勾配を最小限にしました。高低差の関係もあり建物自体が高く玄関に続くポーチは階段を設けて玄関前には広めのポーチを作る事で玄関への動線を確保しました。
また限られたスペースの中にポストや宅配ボックスを設置しなくてはいけないため、玄関脇のデットスペースに壁付けすることでスペースを有効活用しております。
インターホンや表札は来訪者のためにポーチ階段下に独立のサインポールを建てて配置し車庫部分には割れ防止とデザインを兼ねたスリットを入れる事で外構にアクセントを付けています。隣地側との協定地もあるため境界線を黒の伸縮目地を使い協定地としての明示と目立たないようなデザインにしているのもポイントです。
敷地境界にはピンコロを使い高級感も演出して建物裏はアパートのエントランスになるために目隠しフェンスでプライバシー保護も出来ています。
限られたスペースもうまく使いながらのお洒落な外構にまとまったと思います。
使用商品
- Panasonic アルモナサインポール/ブラック
- Panasonic フェイサスFFフラット/鋳鉄ブラック
- Panasonic コンボハーフ/鋳鉄ブラック
- LIXIL フェンスAB YL3型/シャイングレー
- エスビック ピンコロ/白

